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Member

代表 金久保智哉

 

慶応義塾大学 経済学部3年 

 

「人の力になる活動がしたい」という想いで大学1年の夏にカンボジアの農村に赴く。そこで得た体験を元に2012年9月に弊団体を創設。

 

pronto始動1年目の2013年前半は半年に3回支援地であるターポック村に赴く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンジア事業部

Japanese member

長 佐藤圭太

 

法政大学法学部国際政治学科1年

 

東日本大震災の起きた当時仙台に在住。震災時に様々な国から支援が来ていたことで国際支援に関心を持つ。大学にてProntoと出会い国を越えた活動に惹かれ参加。開発やカンボジアの勉強をしながら自身のステップアップを目指している。現在は大学のサークル活動も多岐に行い、音楽にスポーツ、勉学をマルチにこなせるように奮闘中。

嶋田真奈 

 

慶應義塾大学文学部1年

 

現在、教育学科へ行くために日々勉強中。マレーシアで8年、日本で4年、香港で5年と国を転々とし、世界の違いを肌で実感。また、中学の時始めて虐待されて育ってきた友達に出会ってから、自分の境遇の幸運さを実感する。社会環境、家庭環境、自然環境が人間の人格形成にどう影響を与えるか、興味がある。

 

国際協力の最前線に元より赴くつもりはなかったが、今は現地の人と協力しなければ、本当の意味で啓発は出来ない、と考えを改める。日々、prontoで啓発の方法を考え中。

菅 優太

 

法政大学法学部国際政治学科一年

 

とりあえず、どっかのボランティアサークル入ろうと思ってはいったprontoだったけど、今では、毎週、勉強していくごとに知識を得て、今では自分から勉強するという感じです。。。

 

 

でも、勉強だけではなく、現地に赴き本当の理解を

することに向けて活動中。

Cambodian member

表  Tashi rath

 

王立プノンペン大学 日本語学科4年

 

今年からビジネス専攻のクラスで勉強する予定。

2013年9月に弊団体の支援地であるコンポントム州に行く。

教育についてすごく興味を持っており、村の人達の生活も知りたかったので、そこで活動をする事にした。

弊団体は世界中の子供達が教育を受けられるようになる為に色々活動をしていてとても素晴らしいと思う。

カンボジアのメンバーも自分の国の為に色々な活動に参加している。特に教育に関する団体があれば、ぜひ参加する。

出来るだけ自分の能力を使って子供達の将来の為に大切な事をやってあげたいと思う。

だから今から頑張って弊団体のメンバーとして活動している。

Phon Piseth

 

王立プノンペン大学 日本語学科3年

 

以前は日本のことは何も分からなかった。しかし、高校生の時、IFLの先生が私の高校までいらっしゃって、日本語学科の奨学金及び着物の日本文化を教えていただいたおかげで、いろいろ日本のことがわかるようになって、興味をもって、日本語を学ぶことした。将来、カンボジアにおいての日本大使館で通訳者として働こうと思っている。できるか、どうかはまでわからないが、頑張るしかない。 先日、一週間にわたってprontoとしてコンポントム州で通訳として働き、いろいろ勉強になった。prontoに入ったおかげで、自分の短所がわかるようになって、自分自身の能力がまだまだだめだとお思った。「もっと勉強頑張ろう」と思った。 

「全ての子供達が教育を受けられる世界」を作る為に、頑張りたい。

 

Pheng Tang

 

王立プノンペン大学 日本語学科4年

 

prontoのメンバーとして、子供達が学校を諦めないように支援地に何度も行って子供達とお話をしたい。 将来は何になりたい、どのようにしたら目標を達成できるかということを子供達と話したい。子供達だけでなく、親とも教育についてお話ししたい。 皆と協力して頑張りたい。

事業部

長 齊藤優香

 

慶應義塾大学法学部政治学科2年

 

父の仕事の都合で中学から高校にかけてベトナムに住んでおり、その生活の中で同じ学校に通っている富裕層たちと街で物乞いをしている子どもたちのあまりに大きすぎる格差に矛盾を感じ、国際協力に興味を持ち始める。

 

そのような経験から「全ての子どもたちが平等に夢を持つ権利のある社会」を目指し教育という分野からアプローチするため、prontoで活動中。

 

長 小野早穂

 

慶應義塾大学経済学部2年

 

元々、国際協力ということに興味がなく、世界に教育を満足に受けられない子どもたちがいることは知っていても、かわいそうだとしか思っていなかった。

 

しかし、prontoで勉強していくうちに、彼らはかわいそうなのではなく、彼らには彼らの人生があり、「かわいそうな人生を送っているわけではない」ということに気付いた。

 

いま彼らが満足している生活にどのように教育を与えて行くのかというのは、わたしたちの一方的な押し付けであってはいけないし、わたしたちの押し付けである以上、現状は変わらないだろう。

 

そこで、わたしたち大学生に何ができるのかということをprontoで勉強しながら探っていきたいと思う。

増澤友紀

 

法政大学法学部国際政治学科1年 

 

小学6年生の時あるテレビ番組を見て私は国際協力に興味を持った。その時は何かしたいけど何もできなくて悔しかった。

 

大学に入り、同じような興味関心を持った友達ができてprontoに入ることに。

 

まだ自分に何ができるのか分からないけど、prontoで勉強しながら見つけていきたい。

松岡美月

法政大学法学部国際政治学科 1年

 

 高校生の頃から国際協力に興味があり、発展途上国の子供の教育を将来の国家を担う礎だと考えて多少ボランティアに参加したり、それに関する本を読んだりしていたが、最初は大学でそのような国際協力団体に参加するつもりはなかった。

 

しかし友人の勧めでprontoを知り、代表の話に強く共感したため、サークルに参加することを決意。

 国際協力や子供の教育に関する知識をつけながら、自己満足で終わらないための開発援助を模索中。

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